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MySQLへODBC接続

ODBC接続の概要


■MySQLのODBCドライバー(MyODBC)のダウンロード

Version MyODBC-3.51.0
myodbc-3.51.06-conv_ujis
Download http://www.softagency.co.jp/MySQL/Downloads/MyODBC3/
(MyODBC本体)
http://www.softagency.co.jp/mysql/pro/win_myodbc.html
(MyODBC日本語変換機能版)
Install MyODBC-3.51.06.exe
myodbc-3.51.06-conv_ujis.zip

 MySQL本体のバージョンが、4.0.17で、MyODBCのバージョンが3.51.0ですが、とりあえずは動作するみたいなので紹介しておきます(バージョンが違うから動かないのかな…とおもって試してみました)。





■MyODBCのインストール

 ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックしてインストールしてください。インストールは至って簡単です。「NEXT」→「NEXT」→「FINISH」でインストール完了です。



   

■データ ソース (ODBC) の確認

 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「データ ソース (ODBC)」を開いてMySQL 用のODBCデータソースが組み込まれたかどうか確認してください(以下図)。





■MyODBC日本語変換機能版のインストール

 これは、MySQLがインストールされているPCがLinuxで、クライアントがWindowsの場合に必要となります。これをインストールすることで、EUCをSHIFT-JISに変換でき、漢字データを正しく取り扱えるようになります。まず、解凍したzip ファイルの中に以下の3つのファイルがあるので、Windows のシステムディレクトリにコピーします。Win9x系では、C:\WINDOWS\SYSTEM、Windows NT系ではC:\WINNT\system32です。上書きするかどうか聞かれるのですべて上書きしてください。






■ODBCの設定方法

 ODBC経由でデータベースへ接続するには、ODBCデータソースを設定しなくてはなりません。「コントロールパネル」→「管理ツール」→「データ ソース (ODBC)」を開いて、[ システムDSN ] タブをクリックします。次に「追加」をクリックしてください。




 PostgreSQL をハイライト表示にし、「完了」をクリックします。



 以下のように空欄を埋めてください。埋めたら、「Options >> 」をクリックしてください。



 以下の画面が現れたら、「EUC変換する」にチェックをいれてください。以上でLinuxマシンに接続する環境は整いましたが、MySQLは初期設定では、localhost 以外のアクセスを許可する設定になっています。念のため、「Test Data Source 」をクリックしてください。以下図のような「アクセスか拒否されました」という旨のエラーメッセージが表示されるはずです。





 そこで、一旦ダイアログを閉じて、権限の設定を行っておきます。その前に、練習用に簡単なテーブルを作成しておきましょう。以下、太字の部分をコピーしてテーブルを作成していってください。ここでは、データベース名を practice としています。

# mysql -u -root -p
Enter password:

mysql> create database practice;
Query OK, 1 row affected (0.02 sec)

mysql> use practice;
Database changed
mysql> CREATE TABLE practice (
-> Number INT NOT NULL PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT,
-> Name VARCHAR(64) NOT NULL,
-> Birthday VARCHAR(64) NOT NULL,
-> Sex ENUM('Man','Female'),
-> Email VARCHAR(64) NOT NULL
-> );
Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)

 次に、このpractice という名前のデータベースにアクセスできるユーザーのユーザー名を「test」とし、パスワードを「test_practice」とします。MySQLでは、ユーザーの登録や権限の変更を行うには、GRANT文を使用しますが、存在しないユーザーを指定した場合、新たにそのユーザーを作成します。以下コマンドを実行すると、どのホストからでも testユーザーとしてpractice データベースにアクセスできるようになります。

mysql> GRANT Select,Update,Insert,Delete ON practice.* TO 'test' IDENTIFIED BY 'test_practice';

◎GRANTの構文
GRANT 権限 ON DB名.テーブル名 TO ユーザ名 INDENTIFIED BY 'パスワード'

 さて、ここでもう一度、上記で説明したODBCデータソースアドミニストレータを開いて、WindowsマシンからMySQLがインストールされているLinuxマシンへ接続確認してみましょう。設定は以下のようにします。



 接続が成功すれば以下のようなダイアログが現れ、正常に接続できたことが確認できます。





■Microsoft Accees から接続してみる

 「ファイル」→「外部データの取り込み」→「テーブルのリンク」をクリックします。



 ファイルの種類で、「ODBC Databases() 」を選択します。



 「データソースの選択」画面が現れたら、「コンピュータデータソース」タブをクリックし、先ほど作成したデータソース名「練習用」をハイライト表示にし、「OK」をクリックします。



 「テーブルのリンク」画面が現れたらリンクするテーブル名を選択し、「OK」をクリックします。



 以下のように、practice が正常に読み込まれれば、あとはAccessで操作をしてDBを作成していくだけです。このとき、practice の左側にあるリンク(?)アイコンが表示されていることを確認してください。



 最後に、データの更新がAccess⇒MySQL、MySQL⇒Accessへときちんと反映されているか確認してください。以下では、AccessからMySQLに反映されているかどうか確認します。



 Linuxに戻って以下のコマンドを実行します。

mysql> select * from practice;
+--------+--------+------------+------+----------------+
| Number | Name   | Birthday   | Sex  | Email          |
+--------+--------+------------+------+----------------+
|      1 | KORORO | 2010/10/10 |      | root@kororo.jp |
|      2 | SIRO   | 2010/10/11 | NULL | siro@kororo.jp |
+--------+--------+------------+------+----------------+
2 rows in set (0.00 sec)







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